蜻蛉日記覚書
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蜻蛉日記覚書
岩波書店, 2007.3
- タイトル読み
-
カゲロウ ニッキ オボエガキ
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内容説明・目次
内容説明
『蜻蛉日記』は誰に向けて何のために書かれたのか。平安時代の言語意識に即した精緻な本文校訂の成果から浮かび上がる『蜻蛉日記』の実像。
目次
- 1 『蜻蛉日記』のすがた(『蜻蛉日記』の誕生;『蜻蛉日記』序跋考;『蜻蛉日記』の役目;『蜻蛉日記』から『源氏物語』へ;与謝野晶子と『蜻蛉日記』 ほか)
- 2 『蜻蛉日記』のことば(「なげきつつひとりぬる夜の明くるま」考;「おなじぬれ」・「いときなき手」考;「むかしすきごとせし人」考;「日暮れ」考;「とりつくろひかゝはる」考 ほか)
「BOOKデータベース」 より