ショスタコーヴィチ評盤記
著者
書誌事項
ショスタコーヴィチ評盤記
アルファベータ, 2007.2-2009.7
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- 2
- タイトル別名
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Shostakovich
- タイトル読み
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ショスタコーヴィチ ヒョウバンキ
大学図書館所蔵 件 / 全14件
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[1]762.9/Sh96-14/110401155212,
2762.9/Sh96-14/210401287098, 762.9/Sh96-1410401155212 -
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内容説明・目次
- 巻冊次
-
[1] ISBN 9784871985475
内容説明
名盤だけでは、ショスタコーヴィチは語れない。いいも悪いも、聴いてみないと分からない。2005・2006年に新発売のショスタコーヴィチ作品約120タイトルすべてを聴き破った2人のマニアが熱く語る、ショスタコーヴィチの時代。9人の指揮者の交響曲全集についても語る。
目次
- 第1回 二〇〇五年七月
- 第2回 二〇〇五年九月
- 第3回 二〇〇五年十一月
- 番外篇 二〇〇五年十二月—交響曲全集を語る
- 第4回 二〇〇六年一月
- 第5回 二〇〇六年三月
- 第6回 二〇〇六年五月
- 第7回 二〇〇六年七月
- 第8回 二〇〇六年九月
- 第9回 二〇〇六年十一月
- 巻冊次
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2 ISBN 9784871985628
内容説明
ショスタコーヴィチにおける名演には何が必要なのか。20世紀最大の作曲家の魅力とは?2007年と2008年の2年間にリリースされた約150枚のCDの最新の演奏と、歴史的演奏を語る。
目次
- かつてない透明感、ルバツキーテの「24の前奏曲とフーガ」
- マタチッチの一番・九番録音がいい
- 四番対決—ビシュコフとヘルビヒ
- へルビヒの十番、イメージを一新
- ジョルダンの五番、復刻意図が不明
- 朝比奈の五番、ブルックナーを感じる
- ユニークなシュウォーツの十三番
- またも若い女性によるヴァイオリン協奏曲シュタインバッハー
- セレブリエルの“黄金時代”全曲—せかせか感が残念
- ムラヴィンスキーのライヴが出た〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より