奇蹟が僕に舞い降りた : 肝移植患者からメダリストとなったスノーボーダーの物語
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書誌事項
奇蹟が僕に舞い降りた : 肝移植患者からメダリストとなったスノーボーダーの物語
合同出版, 2007.2
- タイトル別名
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To the edge and back
- タイトル読み
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キセキ ガ ボク ニ マイオリタ : カンイショク カンジャ カラ メダリスト ト ナッタ スノー ボーダー ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
プロスノーボーダーとして活躍していたクリスは、原因不明の肝疾患に冒され肝移植をうけた。手術からわずか18カ月後に、肝移植患者として初めてオリンピックメダリストとなる。「命」を真正面から受け止めた男は、やがて世界に向けて臓器移植への理解と協力を訴える。
目次
- スターティングゲート
- 不完全なスタート
- スケートボード
- 破壊の文化
- 楕円球と粉雪
- オリンピックの夢
- 一大決心
- ロードで
- 新たな挑戦
- ハートブレイク・ドッグ
- チーム作り
- 日出づる国で
- ヒーローの死
- ネバーギブアップ
- 待たされ続ける日々
- 一線を越える時
- 手術
- 再び雪上へ
- ただ一言「ありがとう」
- 時代の変化
- アメリカ人であることの誇り
- エッジの上の人生
- パウダースノーの日には、友だちなんかいるもんか!
「BOOKデータベース」 より