本山雑記
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書誌事項
本山雑記
(常民資料叢書)
日本評論社, 2007.3
- タイトル読み
-
モトヤマ ザッキ
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注記
原田清の「本山雑記」と表題を付された記録を活字化したもの
原田清略年譜, 妻原田とし略年譜: p495-496
参考文献及び参考資料: p524-525
内容説明・目次
内容説明
『本山雑記』は、B5判のノート九冊からなり、昭和二年(一九二七)、原田清が本山の地を購入し、植林事業を開始した年から、二〇年(一九四五)、敗戦を迎え、病気で倒れるまで書き継がれた記録である体裁は、概ね日記の形式で書かれており、本山の山林経営に関わる日々の活動の様子を克明に記録することが主な目的であったようである。この記録は、植林事業の実態を知る上で極めて貴重であることはいうまでもない。
「BOOKデータベース」 より