情報化社会における中央銀行 : 情報集合の誤認という視点から

書誌事項

情報化社会における中央銀行 : 情報集合の誤認という視点から

島本哲朗著

(京都大学経済学叢書, 9)

有斐閣, 2007.3

タイトル別名

Central bank in information society

情報化社会における中央銀行 : 情報集合の誤認という視点から

タイトル読み

ジョウホウカ シャカイ ニオケル チュウオウ ギンコウ : ジョウホウ シュウゴウ ノ ゴニン ト イウ シテン カラ

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注記

参考文献一覧: p311-314

内容説明・目次

目次

  • 議論の準備
  • 第1部 情報集合の誤認と経済的成果(情報集合の誤認と経済的成果の悪化;マネーサプライルール非公表の可能性;情報集合の誤認と経済的成果についての包括的分析)
  • 第2部 情報集合の誤認と中央銀行の政策(民間部門の情報集合が確定不可能な場合の金融政策のあり方;中央銀行はその独自情報をどのように用いるべきか;裁量政策と情報公開政策の非等位性と補完性)
  • 主な結果とその含意

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA81581796
  • ISBN
    • 9784641162600
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 318p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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