イラクの混迷を招いた日本の"選択" : 自衛隊がやっていることVS私たちがやるべきこと

著者

    • 自衛隊イラク派兵差止訴訟全国弁護団連絡会議 ジエイタイ イラク ハヘイ サシトメ ソショウ ゼンコク ベンゴダン レンラク カイギ

書誌事項

イラクの混迷を招いた日本の"選択" : 自衛隊がやっていることVS私たちがやるべきこと

自衛隊イラク派兵差止訴訟全国弁護団連絡会議編著

(かもがわブックレット, 165)

かもがわ出版, 2007.4

タイトル読み

イラク ノ コンメイ オ マネイタ ニホン ノ センタク : ジエイタイ ガ ヤッテ イル コト VS ワタクシ タチ ガ ヤルベキ コト

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注記

イラク戦争年表: 巻末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 「後方支援」という名のイラク戦争「参戦」(不安げに「小牧の空」を見上げる航空自衛隊員の家族たち;アメリカ世界戦略の一翼を担い続ける航空自衛隊;「掃討作戦」は市民に対する無差別殺戮 ほか)
  • 第2章 イラク派遣自衛隊の知られざる実態(誰への給水か、国民に知らされない「安全確保支援活動」;知って驚く給水の軍事的意義;パイプラインを守り石油利権を確保 ほか)
  • 第3章 だから私は立ちあがった
  • 第4章 未来への架け橋—平和のうちに生きる権利(二一世紀的な「新しい人権」;「平和」こそがあらゆる人権保障の前提;「イラク戦争NO!」トリノオリンピック開会式のメッセージ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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