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朝鮮半島空戦記

R・P・ハリオン著 ; 手島尚訳

(新戦史シリーズ, 31)

朝日ソノラマ, 1990.10

タイトル読み

チョウセン ハントウ クウセンキ

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注記

The naval air war in Korea.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

朝鮮戦争で最初の米軍の危機を救ったのは米空軍の力だった。とりわけ朝鮮海域の空母から発進したアメリカ海軍機の活躍はめざましかった。空母は波頭にもまれ、出撃すれば、爆撃範囲は一定の制限下におかれ、敵機と対空砲火はあなどれない。この苦闘の苦戦の記録。

目次

  • 1 太平洋戦争後の海軍航空隊
  • 2 緒戦—釜山ポケット地帯確保
  • 3 勝利—そして後退
  • 4 阻止攻撃と損耗
  • 5 エア・プレッシャー
  • 6 制空権をめぐる戦い
  • 7 朝鮮戦争の遺産

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA81584284
  • ISBN
    • 4257172312
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    340p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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