きっとわかりあえる!こころが通じる話し方

書誌事項

きっとわかりあえる!こころが通じる話し方

すがのたいぞう著

(こころライブラリー)

講談社, 2007.3

タイトル読み

キット ワカリアエル ココロ ガ ツウジル ハナシカタ

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内容説明・目次

内容説明

職場で、家庭で、学校でじっくり聞いて、じっくり話せば人間関係がスッキリ!変わる。気持ちがほぐれる対話コミュニケーションのヒント。

目次

  • 第1章 「わかりあえる話し方」が人生を楽しくする(なくなった「対話」;「対話」とはキャッチボール ほか)
  • 第2章 いい人間関係は「家族対話力」からはじまる(家族の特別なコミュニケーション;イラク邦人拘束事件でのバッシング ほか)
  • 第3章 教育現場は「対話力」で変わる(振り向かせてこそプロの言葉;心にまく種 ほか)
  • 第4章 職場のモヤモヤは「対話」で晴れる(他人のストレスに気づかない人;他人のしわ寄せを受けやすい人 ほか)
  • 第5章 「対話」のための心のルール(いなくなった「ガキ大将」;スクール・カウンセラーの役割 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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