コード・シヴィルの200年 : 法制史と民法からのまなざし

Bibliographic Information

コード・シヴィルの200年 : 法制史と民法からのまなざし

石井三記編

創文社, 2007.2

Other Title

コードシヴィルの200年 : 法制史と民法からのまなざし

Title Transcription

コード シヴィル ノ 200ネン : ホウセイシ ト ミンポウ カラノ マナザシ

Available at  / 95 libraries

Note

人名索引: 巻末p1-6

事項索引: 巻末p7-10

法令索引: 巻末p11-13

世界の民法典一覧: 巻末p14-16

フランス民法典関連年表: 巻末p17-20

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • フランス民法典の運命
  • 第1部 法制史からのまなざし(アンシャン・レジームの法伝統;フランス民法典:多様な読解と柔軟性;日本におけるコード・シヴィルの受容—法典としての民法)
  • 第2部 フランスからのまなざし(コード・シヴィルの二〇〇年—法制史家のまなざし;ナポレオン法典の神話;コード・シヴィル;フランス人にとっての記憶の場としての民法典)
  • 第3部 民法からのまなざし(日本の民法典・民法学におけるコード・シヴィルの影響;民法典二〇〇周年を祝う:二〇〇五年の日本から;フランス民法典改正の動向;コード・シヴィルの未来をめぐって—フランス・日本・ヨーロッパ)

by "BOOK database"

Details

Page Top