上を向いて歌おう : 昭和歌謡の自分史

書誌事項

上を向いて歌おう : 昭和歌謡の自分史

永六輔著 ; 矢崎泰久聞き手

飛鳥新社, 2006.12

タイトル読み

ウエ オ ムイテ ウタオウ : ショウワ カヨウ ノ ジブンシ

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注記

背のタイトル: 永六輔上を向いて歌おう

文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

『上を向いて歩こう』『こんにちは赤ちゃん』『いい湯だな』…思わず口ずさんでしまう昭和の“流行歌”はどのように生まれたのか?ヒットソング34曲の歌詞付。

目次

  • 幕前 永六輔、「作詞家」前夜 第1幕 夢の扉を開けて—昭和三十年代(大スター中村八大さんとの出会い;黒い花びらの裏側;音楽センスは、三味線とドイツ音楽から? ほか)
  • 第2幕 日本の歌をさがして—昭和四十年代(帰るか、帰るまいか;天才作曲家の壁;安心できる家庭を求めて—「坂本九」伝(その三) ほか)
  • 第3幕 明日のいのちに—昭和五十年代から平成へ(生きる歌があれば、死ぬ歌もある;天国の二人に捧げて;“封印”を解いた、三波春夫さんの言葉 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA81637540
  • ISBN
    • 4870317648
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    253p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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