上を向いて歌おう : 昭和歌謡の自分史
著者
書誌事項
上を向いて歌おう : 昭和歌謡の自分史
飛鳥新社, 2006.12
- タイトル読み
-
ウエ オ ムイテ ウタオウ : ショウワ カヨウ ノ ジブンシ
大学図書館所蔵 件 / 全16件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
背のタイトル: 永六輔上を向いて歌おう
文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
『上を向いて歩こう』『こんにちは赤ちゃん』『いい湯だな』…思わず口ずさんでしまう昭和の“流行歌”はどのように生まれたのか?ヒットソング34曲の歌詞付。
目次
- 幕前 永六輔、「作詞家」前夜 第1幕 夢の扉を開けて—昭和三十年代(大スター中村八大さんとの出会い;黒い花びらの裏側;音楽センスは、三味線とドイツ音楽から? ほか)
- 第2幕 日本の歌をさがして—昭和四十年代(帰るか、帰るまいか;天才作曲家の壁;安心できる家庭を求めて—「坂本九」伝(その三) ほか)
- 第3幕 明日のいのちに—昭和五十年代から平成へ(生きる歌があれば、死ぬ歌もある;天国の二人に捧げて;“封印”を解いた、三波春夫さんの言葉 ほか)
「BOOKデータベース」 より