マルクス理論研究
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書誌事項
マルクス理論研究
御茶の水書房, 2007.3
- タイトル読み
-
マルクス リロン ケンキュウ
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注記
その他の執筆者: 清水真志, 泉正樹, 吉村信之 [ほか]
参照文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 1 価値と資本(模倣と物象化;商品の使用価値と商品所有者の欲望;アダム・スミスにおける価値と富裕—スミス価値論の視座 ほか)
- 2 信用と恐慌(「最後の貸し手」と「中央銀行」—バジョット『ロンバード街』の検討を通じて;信用創造と株式市場の膨張;利子率水準と利子率変動 ほか)
- 3 資本主義と社会主義(ウイリアム・ペアの労働証券論—貨幣の諸機能から市場像へ;社会主義計算論争の起源と拡充—ピアソンからミーゼスへ;ロシアにおける資本主義の形成 ほか)
「BOOKデータベース」 より