方言研究の構成的アプローチの試み : 九州方言の動詞テ形・タ形における形態音韻現象
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書誌事項
方言研究の構成的アプローチの試み : 九州方言の動詞テ形・タ形における形態音韻現象
(日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(C)(2)研究成果報告書, 平成16年度-平成18年度 . 九州方言における音便現象とテ形現象の"棲み分け"に関する研究 || キュウシュウ ホウゲン ニオケル オンビン ゲンショウ ト テケイ ゲンショウ ノ スミワケ ニカンスル ケンキュウ)
有元光彦, 2007.3
- タイトル別名
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九州方言における音便現象とテ形現象の"棲み分け"に関する研究 : 平成16-18年度独立行政法人日本学術振興会科学研究費・基盤研究(C)(2) : 研究成果報告書
- タイトル読み
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ホウゲン ケンキュウ ノ コウセイテキ アプローチ ノ ココロミ : キュウシュウ ホウゲン ドウシ テケイ タケイ ニオケル ケイタイ オンイン ゲンショウ
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注記
「九州方言における音便現象とテ形現象の"棲み分け"に関する研究」平成16-18年度独立行政法人日本学術振興会科学研究費・基盤研究(C)(2) No.16520281 研究成果報告書
参照参考文献: p130-131