格付け講義
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格付け講義
文眞堂, 2007.3
- タイトル読み
-
カクズケ コウギ
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注記
参考文献: 節末
年表あり
内容説明・目次
内容説明
日本企業や日本国債の格付けが注目を集め、バーゼル2で格付けが世界標準として使われることになった。本書は投資家をはじめ企業の格付け担当者や大学生等が、公表資料を基にして「模擬格付け」を行い、ムーディーズやR&Iなどの格付けアナリストの見解に迫る手法を示した。早大学生による日本企業6社とアジア2国の模擬格付け実例も掲載。信用リスクの核心に迫る格付け講義のエッセンス。
目次
- 第1章 格付け概論(模擬格付けが目指すもの;日本企業の格付けの現状と日米格付け格差 ほか)
- 第2章 格付けの考え方(「格付け」とは何か;格付けが必要な理由 ほか)
- 第3章 企業格付けの手法(マッチングによる格付け手法;格付け会社による評価の違い ほか)
- 第4章 ソブリン格付けの手法(ソブリン格付けの概要;ソブリン格付けの手法)
- 第5章 模擬格付け(模擬格付けの目的;模擬格付けの方法と前提条件 ほか)
「BOOKデータベース」 より