脳によく効く栄養学 : ボケたくなければ肉を食え

書誌事項

脳によく効く栄養学 : ボケたくなければ肉を食え

高田明和著

(朝日新書, 040)

朝日新聞社, 2007.4

タイトル読み

ノウ ニ ヨク キク エイヨウガク : ボケタクナケレバ ニク オ クエ

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内容説明・目次

内容説明

ダイエットブームのなかであなたは脳までダイエットしていないか。うつ病のまん延、引きこもり、多動障害の一部は実は、脳に必要な食べものを供給していないからだった。コレステロール、砂糖、アラキドン酸…肥満は生活習慣病の“大敵”を、脳はなぜ「欲しがる」のか。最先端の医学が、最新脳栄養学に、切り込む。おいしいレシピ付き。

目次

  • 第1章 コレステロール値を下げれば認知症は防げるのか
  • 第2章 コレステロールは脳に入って脳を守る
  • 第3章 コレステロールはうつ、キレを防ぐ
  • 第4章 コレステロールを摂ることと生活習慣病の関係は
  • 第5章 うつにならない食事にトリプトファン
  • 第6章 砂糖は脳に大事な栄養素
  • 第7章 肥満と健康の関係の事実は
  • 第8章 脳と砂糖と糖尿病
  • 第9章 脂肪酸の一種、アラキドン酸と脳
  • 第10章 肉を食べることと至福感
  • 第11章 脳が食べるものを決める
  • 脳に栄養レシピ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8165845X
  • ISBN
    • 9784022731401
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    180, xviip
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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