国家テロリズムと市民 : 冷戦期のアルゼンチンの汚い戦争
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国家テロリズムと市民 : 冷戦期のアルゼンチンの汚い戦争
北樹出版, 2007.3
- タイトル読み
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コッカ テロリズム ト シミン : レイセンキ ノ アルゼンチン ノ キタナイ センソウ
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注記
主要引用・参考文献: p182-189
内容説明・目次
目次
- 序章
- 第1編 ペロンと不安定な民主主義
- 第2編 冷戦期におけるアメリカ、ラテンアメリカ、ラテンアメリカの軍部
- 第3章 官僚型権威主義体制における「アルゼンチン革命」とその限界
- 第4章 カンポラ政権、ペロン政権におけるアルゼンチンの政治社会
- 第5章 イサベル・ペロン政権と暴力のエスカレート
- 第6章 「国家再組織プロセス」と汚い戦争のエスカレート
- 第7章 アルゼンチンの汚い戦争での犠牲者
- 第8章 アルゼンチン軍部の人権侵害に対する市民活動
- 第9章 1970年代におけるアメリカのアルゼンチンに対する外交姿勢
- 終章
「BOOKデータベース」 より