自主独立農民という仕事 : 佐藤忠吉と「木次乳業」をめぐる人々
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自主独立農民という仕事 : 佐藤忠吉と「木次乳業」をめぐる人々
バジリコ, 2007.4
- タイトル別名
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自主独立農民という仕事 : 佐藤忠吉と木次乳業をめぐる人々
- タイトル読み
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ジシュ ドクリツ ノウミン ト イウ シゴト : サトウ チュウキチ ト キスキ ニュウギョウ オ メグル ヒトビト
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注記
参考文献: p208-209
内容説明・目次
内容説明
草の匂いのする牛乳や山葡萄の香り高いワイン。健康な野菜にホンモノの卵。島根県木次は滋味に満ちている。目指すは、「地産地消」。60年代から有機農業に取り組み、日本で最初にパスチャライズ牛乳の販売を手がけた酪農家の言葉。
目次
- 1 エメンタールチーズ作りを見にいく
- 2 出雲というところ
- 3 オヤジ、佐藤伝次郎のこと
- 4 兵隊の話
- 5 大坂貞利という人
- 6 パスチャライズ牛乳のできるまで
- 7 茅葺き屋根での炉辺談義
- 8 風土プラン—自給のためのゆるやかな連携
- 9 自給自足の忠ちゃん幼稚園—再び出雲へ
「BOOKデータベース」 より