拡散テンソル法によるヒト脳白質のMRIアトラス
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書誌事項
拡散テンソル法によるヒト脳白質のMRIアトラス
講談社, 2007.4
- タイトル別名
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MRI atlas of human white matter
ヒト脳白質のMRIアトラス : 拡散テンソル法による
- タイトル読み
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カクサン テンソルホウ ニヨル ヒト ノウハクシツ ノ MRI アトラス
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注記
その他の著者: Setsu Wakana, Lidia M. Nagae-Poetscher, Peter C.M. van Zijl
編集: 講談社サイエンティフィク
参考・引用文献: p238
内容説明・目次
内容説明
最近、拡散テンソル映像法(diffusion tensor imaging、DTI)と呼ばれる新しいMRI技術が開発され、白質線維束構造を高解像度(1〜3mmスケール)で可視化できるようになった。本アトラスでは、このDTI技術を使って構築されたヒト脳の白質線維構造を紹介する。本書の1つの目的は、脳白質繊維構造の理解である。3次元の視覚化で全体像の把握、そして2次元の映像化で位置情報の正確な理解を目指した。もう1つの目的は、カラーマップと呼ばれる2次元の線維構造表示技術を用いて、白質構造の表示、同定を行うことにある。カラーマップは、従来のMRIでは得ることができない白質の病理所見を得ることができ、近い将来、臨床の場面で重要な診断道具となる可能性がある。しかしながら、多くの放射線科医にとってカラーマップは未だに目新しい手法であり、それを読むことができるようになるにはトレーニングが必要である。本書では、カラーマップが多くの断面方向と位置で示されている。本書が、MRIに携わる人たちにとって、DTI画像を読むためのガイダンスとなることを目指した。
目次
- 第1章 イントロダクション(核磁気共鳴画像法;拡散テンソル映像法)
- 第2章 方法(データ収集;データ処理;3次元構築;灰白質構造の3次元構築;表示方法)
- 第3章 脳白質線維の3次元アトラス(脳幹の繊維;投射線維;連合繊維;交連繊維;繊維構造の概観)
- 第4章 脳白質線維の2次元アトラス(軸面(axial);冠状面(coronal);矢状面(sagittal))
「BOOKデータベース」 より
