家族が認知症になったとき : 待ち受ける困難とその支援
著者
書誌事項
家族が認知症になったとき : 待ち受ける困難とその支援
日本評論社, 2007.4
- タイトル別名
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家族の誰かが呆けたとき : 届けたい介護者の声
- タイトル読み
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カゾク ガ ニンチショウ ニ ナッタ トキ : マチウケル コンナン ト ソノ シエン
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注記
「家族の誰かが呆けたとき : 届けたい介護者の声」(太陽出版 1994年刊)の改題改訂
内容説明・目次
内容説明
家族の生の声をきく…。山あり谷ありの介護体験記。
目次
- 第1部 認知症を介護する家族の声(いつかは笑える日がくると信じて;「嫁」の叫びは虚しく—積もり積もったストレスで全身脱毛症に;つらいことはその場で忘れる—あたりまえに介護するために ほか)
- 第2部 介護者のメンタルヘルスと認知症への対応(介護者の置かれた現状;原因;では、どうしたらよいのか)
- 第3部 認知症の相談に行くところ(家族が「認知症になったかな」と感じたときは;介護保険のサービスを申請するには;介護保険で受けられるサービス ほか)
「BOOKデータベース」 より