独禁法の来し方・行く末 : 支流から本流への歩み

書誌事項

独禁法の来し方・行く末 : 支流から本流への歩み

上杉秋則著

第一法規, 2007.4

タイトル別名

独禁法の来し方行く末 : 支流から本流への歩み

タイトル読み

ドクキン ホウ ノ コシカタ ユクスエ : シリュウ カラ ホンリュウ エノ アユミ

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内容説明・目次

目次

  • 変化を予感させた1970年代の幕開け(1970年4月〜1972年6月)
  • ハーバード学派時代の反トラスト政策を学ぶ(1972年7月〜1974年7月)
  • 強化改正に向けて(1974年7月〜1978年7月)
  • 大蔵省への出向(1978年7月〜1980年7月)
  • 在米国日本大使館への出向(1980年7月〜1984年5月)
  • 日米構造問題協議に至る公正取引委員会苦悩の時代(1984年6月〜1990年7月)
  • 日米構造問題協議後の独禁法運用強化の時代(1990年7月〜1995年7月)
  • 持株会社の解禁—官房審議官の2年間(1995年7月〜1997年6月)
  • 再販制度の見直し—取引部長の3年間(1997年6月〜2000年6月)
  • 違反事件との格闘—審査局長の2年間(2000年6月〜2002年6月)
  • 独禁法の強化改正の実現—経済取引局長・事務総長の4年間(2002年6月〜2006年6月)
  • これからの競争政策への期待

「BOOKデータベース」 より

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