アカデミック・ハラスメントと大学評価 : より開かれた大学をめざして
著者
書誌事項
アカデミック・ハラスメントと大学評価 : より開かれた大学をめざして
(シリーズ「大学評価を考える」, 第2巻)
大学評価学会 , 晃洋書房 (発売), 2007.4
- タイトル別名
-
アカデミックハラスメントと大学評価 : より開かれた大学をめざして
- タイトル読み
-
アカデミック ハラスメント ト ダイガク ヒョウカ : ヨリ ヒラカレタ ダイガク オ メザシテ
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 第1章 市民の立場からの大学評価—社会・権力・当事者
- 第2章 アカデミック・ハラスメントのない大学に向けて—誰にとっても快適な学習・教育・研究・労働環境づくり
- 第3章 「ハラスメント」と大学—学際的に考えることで見えてきたこと、これから考えるべきこと
- 第4章 大学評価問題の急所—非常勤講師の憂鬱
- 第5章 アカデミック・モビングと大学運営—「総合知」と「民主主義の広場」としての大学評価
- 付録 大学評価京都宣言
「BOOKデータベース」 より