マンガでわかる哲学入門
著者
書誌事項
マンガでわかる哲学入門
洋泉社, 2007.4
- タイトル読み
-
マンガ デ ワカル テツガク ニュウモン
大学図書館所蔵 件 / 全21件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献:p190
内容説明・目次
内容説明
ハチ公前で問答すれば、ソクラテスの哲学がわかる。私立プラトン学園の高校生が教えるイデア論。3D立体アミューズメントでカントの認識論がわかる。空手でバトル!ヘーゲルの弁証法がわかる。NO.1ホストが語るニーチェの哲学で人生を乗り越えろ。カラオケでわかるサルトルの実存主義。
目次
- ソクラテス—ギリシア哲学/倫理学のはじまり「正しいことは、自分の心がすでに知っている」
- プラトン—ギリシア哲学/イデア論とは何か?「永遠に変わらないモノがどこかにある」
- デカルト—大陸合理論哲学/絶対確実な真理「私は考える、ゆえに私はある」
- カント—ドイツ観念論哲学/理性を批判する「人間はどこまでわかる?どこからわからない?」
- ヘーゲル—ドイツ観念論哲学/弁証法の哲学「矛盾があるから発展する、そして世界は完成へ」
- ニーチェ—生の哲学・実存主義/超人の思想「苦悩の現実を愛し、人間を乗りこえろ!」
- サルトル—現象学・実存主義/意識の裂け目「実存は本質に先立つ!自らを造り、責任を持て!」
「BOOKデータベース」 より