ドン・デシャン哲学著作集
著者
書誌事項
ドン・デシャン哲学著作集
法政大学出版局, 2007.4
- タイトル別名
-
ドン・デシャン哲学著作集(全一巻)
ドンデシャン哲学著作集
ドン・デシャン : 哲学著作集
Dom Deschamps
- タイトル読み
-
ドン デシャン テツガク チョサクシュウ
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内容説明・目次
内容説明
フランス十八世紀の啓蒙思想を「半啓蒙」と評して、その不徹底さを衝き、宗教の廃絶および法の支配する階級社会の廃絶を同時に達成すべくより根底的な社会変革を唱えたドン・デシャン。同時代のルソーやディドロに少なからぬ感銘を与えながら、あまりに過激な内容ゆえに二世紀にわたって封印され、埋もれてきたその哲学的手稿を完全な姿で復元する。
目次
- 第1部 刊行書(時代精神についての手紙(一七六九年);当代の理性、特に『自然の体系』の著者のそれに反対する理性の声、問答による(一七七〇年))
- 第2部 写本(真理または真の体系;井戸の底から引き出した真理)
- 第3部 自筆稿
- 付属資料
「BOOKデータベース」 より