聖路加病院訪問看護科 : 11人のナースたち
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書誌事項
聖路加病院訪問看護科 : 11人のナースたち
(新潮新書, 215)
新潮社, 2007.5
- タイトル別名
-
聖路加病院訪問看護科 : 11人のナースたち
- タイトル読み
-
セイロカ ビョウイン ホウモン カンゴカ : 11ニン ノ ナース タチ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
たった一人で患者宅を訪れ、医療行為から生活面のケアまで全てをこなす「訪問看護師」。在宅介護や在宅死が大きな注目を集め需要が高まる中、その数は急速に増えつつある。そうした数ある訪問看護ステーションの中でも最先端を走るのが聖路加病院だ。11人のナースたちが昼夜を問わず飛び回る。終末期医療から難病の小児まで—「よりよく生きることとは何か」に正面から向き合う彼女たちの等身大の姿を描く。
目次
- 第1章 訪問看護師という仕事(新人では務まらぬ;八〇歳の母が看る中年息子 ほか)
- 第2章 カリスマ・ナース(「まるでホステスみたい」;話しているようで引き出す会話術 ほか)
- 第3章 忘れられないケース・ファイル(四十代母の“癒しの子”;呼吸器を着けた「寅さん」 ほか)
- 第4章 家で死ぬということ(「最後まで自宅で」;「墓も葬式もいらない」 ほか)
「BOOKデータベース」 より