命のことだま
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命のことだま
海鳥社, 2007.3
- タイトル読み
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イノチ ノ コトダマ
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内容説明・目次
内容説明
末期がん患者、難病の子ども、病と共に生きる人、死にゆく人、みおくる人、そして彼らを支えようとする人。さまざまな死を見つめ続けてきた著者が語る、まぎれもない“生”の姿と私たちの在りかた。
目次
- 第1章 今を生きる(遺された生命の破片;伝わり合うこころ;こころ穏やかに ほか)
- 第2章 生と死の螺旋(いのちを伝える;子どもと一緒に考える;あっくんのこと ほか)
- 第3章 こころと言葉(子どもの寂しさ母親のつらさ;病児の母親の心身疲労;ラジオがつなぐ絆 ほか)
「BOOKデータベース」 より