成果を上げて、定時に帰る方法 : onもoffも大事にする人の新しい働きかた
著者
書誌事項
成果を上げて、定時に帰る方法 : onもoffも大事にする人の新しい働きかた
日本能率協会マネジメントセンター, 2007.4
- タイトル別名
-
How to do a great job....and go home on time
- タイトル読み
-
セイカ オ アゲテ、 テイジ ニ カエル ホウホウ : on モ off モ ダイジ ニ スル ヒト ノ アタラシイ ハタラキカタ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
記述は第2刷による
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
この本は、あなたを的確に仕事をこなす「優れた社員」にするだけでなく、それによって生み出された時間によって、人生をより充実したものに変えてくれるだろう。そう、あなたをワークライフバランス(仕事と生活のバランス)のとれる人に成長させてくれる。
目次
- 手品師をやめてみよう
- 「残業人生」の先にあるものは何だろう?
- 仕事で評価されるために、必要なことは何だろう?
- 働きすぎの原因をつくっているのは、いったい誰だろう?
- 最初の法則—「本当の優先事項」を考えよう
- 第2の法則—「断るための技術」を考えよう
- 第3の法則—「続けるための方法」を考えよう
- あなたの邪魔をしているもの(1)「認められたい」という思い
- あなたの邪魔をしているもの(2)罪の意識
- 「話してもわからない人」にはどうすればいいのだろう?
- メール依存から抜け出すために
- 時間を自由に使うために、何をすればいいのだろう?
- 「成果を上げて、定時に帰る人」がやっていることは何だろう?
「BOOKデータベース」 より