渋谷の考現学
著者
書誌事項
渋谷の考現学
日本放送出版協会, 2007.3
- タイトル読み
-
シブヤ ノ コウゲンガク
大学図書館所蔵 全12件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
2003年3月より2006年12月までNHK出版ウェブサイトにて連載された同名作品を再構成し、加筆修正を加えたもの
参考文献: 巻末
内容説明・目次
目次
- 第1章 渋谷考現学原論—のようなもの。(渋谷で、待ち合わせ。;松涛は、渋谷の奥座敷なのだ。 ほか)
- 第2章 渋谷発、小田原経由、出雲行き—。(円山町の光と影。;オッサン、「マルキュー・ツー」に潜入。 ほか)
- 第3章 渋谷遊覧の旅は続く—。(映画館か、シネ・コンか、それが問題だ。;渋谷とパチンコとの因果な関係。 ほか)
- 第4章 もう一つの渋谷は何処に—。(渋谷で「スパ」気分を味わう。;渋谷発アキバ行き—メイド喫茶でオタク・カルチャーについて考えた。 ほか)
「BOOKデータベース」 より