JavaからRubyへ : マネージャのための実践移行ガイド
著者
書誌事項
JavaからRubyへ : マネージャのための実践移行ガイド
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2007.4
- タイトル別名
-
From Java to Ruby : things every manager should know
- タイトル読み
-
Java カラ Ruby エ : マネージャ ノ タメ ノ ジッセン イコウ ガイド
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注記
参考文献: p183-184
内容説明・目次
内容説明
本書は「JavaからRubyへ」の移行を実践するためのガイドです。現在Javaでソフトウェアを開発している組織、すなわちメインストリームのソフトウェア開発組織が、Ruby導入のリスクとメリットについて検討するための材料をビジネスの視点から幅広く提供する「実用書」です。情報の収集や分析でのポイントの押さえ方、パイロットプロジェクトの作戦、Javaで構築された既存システムとの統合戦略、Ruby開発要員の採用や育成など、Rubyに限らず、組織レベルでの新興テクノロジ導入にあたって考慮すべき事項をひと通りカバーしています。あわせて具体的な事例や実践者へのインタビューも多数掲載。Javaで開発を行っている組織のマネージャ、マネージャへRubyの導入を提案したい開発者、必読の一冊です。
目次
- 1章 はじめに
- 2章 苦痛
- 3章 評価の確立
- 4章 パイロット
- 5章 孤島にて
- 6章 橋
- 7章 普及
- 8章 リスク
- 9章 参考文献
「BOOKデータベース」 より