スバル水平対向エンジン40年の歴史 : EA-41からSUBARU-M.M.まで

著者

    • 矢吹, 明紀 ヤブキ, アキノリ

書誌事項

スバル水平対向エンジン40年の歴史 : EA-41からSUBARU-M.M.まで

矢吹明紀著

山海堂, 2007.5

タイトル読み

スバル スイヘイ タイコウ エンジン 40ネン ノ レキシ : EA-41 カラ SUBARU-M.M. マデ

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注記

参考文献一覧: p185

内容説明・目次

内容説明

富士重工業のアイデンティティのひとつである「水平対向エンジン」。同社はいかにして水平対向エンジンの採用を決断し、研究と開発を重ね、進化させてきたかを辿る。スバル以前の、航空エンジンまでを含む世界の水平対向エンジン事情より始まり、「スバル1000」の開発からコンペティションユースまでを、多くの図とともに解説した決定書。

目次

  • 第1章 水平対向エンジンの存在意義とは(誕生と特徴;先駆者達)
  • 第2章 スバル1000への道(開発史;技術的優位性と4WDへの可能性)
  • 第3章 レオーネからレガシィへ(オンロード4WDへの歩み;ヒット作、レガシィの誕生)
  • 第4章 コンペティションでの水平対向(WRCでの活躍、そしてFJ1600)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA81933430
  • ISBN
    • 9784381022707
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    185p, 図版[8]p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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