書誌事項

寺山修司研究

国際寺山修司学会編

文化書房博文社, 2007.5-

  • 創刊号
  • 第2号
  • 第3号
  • 第4号
  • 第5号
  • 第6号
  • 第7号
  • 第8号
  • 第9号
  • 第10号

タイトル別名

たね

Terayama Shuji studies

タイトル読み

テラヤマ シュウジ ケンキュウ

大学図書館所蔵 件 / 67

注記

第2号以降: 背表紙タイトル「たね」なし

第6号: 没後30年記念特集

第10号: 国際寺山修司学会設立10周年記念10号

論末に参考文献あり

内容説明・目次

巻冊次

創刊号 ISBN 9784830111068

内容説明

アカデミックな学術論文を基調にして、多分野に亘る研究を発表。

目次

  • 種子(寺山修司)
  • エッセイ(さ迷いも収まって;寺山修司のデザイン感覚;誰が、ラストシーンを観たか;寺山演劇は刺青する ほか)
  • 研究論文(寺山修司「東奥日報」新聞への投稿—未公開資料の紹介を兼ねて;地名との恋、あるいはイストワールとの闘争;寺山修司 ラジオドラマ『山姥』から戯曲『青ひげ』へ;寺山修司のマザー・グース ほか)
巻冊次

第2号 ISBN 9784830111358

目次

  • エッセイ(寺山修司の地下牢;二十五年目の寺山修司—説経節と寺山修司;寺山修司と渋谷天井棧敷館;『山田太一、寺山修司を語る』—“早稲田と映画寺山修司のすべて”より ほか)
  • 研究論文(寺山修司の母殺しについて;寺山的空間論;映画「書を捨てよ町へ出よう」にみられる場所アイデンティティの諸相;寺山修司の台詞の世界 ほか)
巻冊次

第3号 ISBN 9784830111686

目次

  • エッセイ(寺山修司の喪われた父;寺山修司の海外公演;ニューヨークでの出来事 ほか)
  • 研究論文(寺山短歌誕生における価値ある事件模倣問題—『咲耶姫』、『青蛾』を経て、「チェホフ祭」まで;寺山修司のテレビドラマ『子守唄由来』;寺山修司第一歌集『空には本』と全歌集 ほか)
  • 自著紹介・観劇評・機関誌紹介(寺山修司とカウンターカルチャー;月蝕歌劇団公演高取英脚本+演出「寺山修司過激なる疾走」を観て—二〇〇九年八月二十七日〜三十日紀伊國屋ホール公演;寄贈機関誌紹介『北奥気圏』 ほか)
巻冊次

第4号 ISBN 9784830111952

目次

  • 巻頭論文 知性と無頼そして
  • エッセイ(テラヤマさんが教えてくれた。—私的七〇年代アングラ演劇ノート;海外体験の影響;「母物映画」と寺山修司 ほか)
  • 研究論文(宇野亜喜良の華麗なるテラヤマ・ワールド;作文を書かない少年寺山修司—新発見『白鳥』にみる寺山芸術の核;寺山修司と『青銅文学』 ほか)
  • 演劇評・書評・英訳(蜷川幸雄演出『血は立ったまま眠っている』;演劇大学in愛知『寺山修司』の報告;Terayama Shuji,Jashumon:The Evil Faith translated by Shimizu Yoshikazu and Shimizu Anne On the Creative Relationship Between the Voice Actor and the Image in Anime)
巻冊次

第5号 ISBN 9784830112188

目次

  • 巻頭論文 寺山修司—煽動とオルグ
  • エッセイ(漫画と寺山修司;霧深し背伸びして見る回教徒;寺山修司と春日井建—歌壇デビューの頃 ほか)
  • 研究論文(寺山修司 空白の半年—古間木中学校から野脇中学校への転校はいつか?;劇場があった風景 死への欲動—寺山演劇;寺山修司と橋本多佳子『七曜』—昭和二十九年奈良訪問の記 ほか)
  • 演劇評・書評・英訳(平常演出『人形劇毛皮のマリー』(新国立劇場小劇場);書評・松井牧歌・寺山修司の「牧羊神」時代—青春俳句の日々;書評・戯曲『ああ荒野』夕暮マリー(PARCO出版) ほか)
巻冊次

第6号 ISBN 9784830112379

目次

  • 巻頭論文 虚構の祝祭(寺山修司論)
  • エッセイ(二つの疑問;スクリーンの中に寺山修司を見た;寺山版『生老病死』 ほか)
  • 研究論文(寺山修司『空には本』の構成方法—八章「浮浪児」・十一章「少年」を中心に;寺山修司の言葉と映像—ラジオドラマ『大人狩り』と実験映画『トマトケチャップ皇帝』;高校生との「討論」にみる寺山修司の教育思想—雑誌連載「ジ・アザー・ハイスクール」における「討論」をめぐって ほか)
  • 書評・演劇評・翻訳(山田勝仁『寺山修司に愛された女優 演劇実験室◎天井桟敷の名華・新高けい子伝』(河出書房新社);葉名尻竜一『コレクション日本歌人選 寺山修司』(二〇一二年二月笠間書院);清水義和編著『寺山修司 グローヴァル・モダンアーツ』 ほか)
巻冊次

第7号 ISBN 9784830112522

目次

  • 巻頭論文 寺山修司のエロス・タナトス(性と死と)
  • エッセイ(寺山修司とフリークス;グロトフスキの食事 ほか)
  • 研究論文(「六〇年代演劇ポスターが啓いた劇場」“Insight into the world of 1960s theater revealed through its posters.”;寺山修司における“谷川俊太郎”の受容—『空には本』三章・四章を中心に ほか)
  • 書評・演劇評・翻訳(書評 清水義和編著『寺山修司カレイドスコープの新世界』(文化書房博文社);没後三十年目の出会い ほか)
巻冊次

第8号 ISBN 9784830112669

目次

  • 巻頭論文(田中未知PRESENTS『寺山修司を歌う読む語る』(スパイラルホール);父の欠落—幻の家族団欒)
  • エッセイ(九條今日子さんのこと;九條映子さんのこと ほか)
  • 研究論文(「あの日から、僕のパッパは帰ってこなかった」—寺山修司父恋い年譜;寺山修司『空には本』の“季語”をめぐる考察 ほか)
  • 書評・翻訳(A certain man,a certain summer;書評 清水義和著『寺山修司 百年後の世界』(文化書房博文社))
巻冊次

第9号 ISBN 9784830112881

目次

  • 巻頭論文(J・A・シーザー『J・A・シーザー黙示録』レヴュー;水木しげると寺山修司)
  • 俳句(修司祭)
  • エッセイ(魂の語り、魂の声、魂の叫び—昭和精吾さんに捧ぐ;イケブクロウィーク&ウォーク2)
  • 研究論文(歌人・寺山修司の“隣人”上—「マッチ擦る‐」一首の変遷と意味;歌人・寺山修司の“隣人”下—疎外された者への想像力 ほか)
  • 書評・イベント・劇評・追悼(清水義和・赤塚麻里・清水杏奴著『メディアと芸術』(文化書房博文社、二〇一五);田中未知編 寺山修司未発表詩集『秋たちぬ』(岩波書店、二〇一四) ほか)
巻冊次

第10号 ISBN 9784830112966

目次

  • 巻頭論文(「寺山修司—過激なる疾走—」解説ノート;パフォーマティヴな空間—寺山修司の演劇空間)
  • エッセイ(スクリーンの中に寺山修司を見た3;二〇一六年☆★☆★☆メモリアル)
  • 研究論文(寺山修司書簡が収録される本について—『寺山修司からの手紙』を中心に;戯曲『レミング』をユング心理学で読み解く—アクティブ・イマジネーションの世界 ほか)
  • 書評・劇評(書評 清水義和・赤塚麻里・清水杏奴著『身体とメディア』(文化書房博文社、二〇一六);書評 三上宥起夫著『関係 Between』(日本地域社会研究所) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA81967840
  • ISBN
    • 9784830111068
    • 9784830111358
    • 9784830111686
    • 9784830111952
    • 9784830112188
    • 9784830112379
    • 9784830112522
    • 9784830112669
    • 9784830112881
    • 9784830112966
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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