たいせつな人とパーティーを
著者
書誌事項
たいせつな人とパーティーを
(テーブルデザイニング, 2)
世界文化社, 1988.10
- タイトル別名
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たいせつな人とパーティーを : TABLE DESIGNING 2
- タイトル読み
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タイセツナ ヒト ト パーティー オ
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注記
企画:味の素ゼネラルフーヅ株式会社AGFゆ・と・り・す・とクラブ
内容説明・目次
目次
- INTRODUCTION(海老坂武—ザコ座りスタイルのパーティ;如月小春—引っ込み思案の勇気と好奇心;ピーター・バラカン—イギリス仕込みのパーティはまじめが第一)
- PART1 ふたりのパーティ(フローレンス西村—潮騒を聞きながら語り合ったたがいの国の伝統文化のこと;内田繁・三橋いく代—ちょっと照れてしまう夫婦の時間しかし思い出を爪弾けば、それも;加藤タキ—母親になって、ともにもう一年出会いの不思義をなつかしむ;土屋耕一・郁子—今日は招かれ明日は押しかけ料理や水泳を教わってきた)
- PART2 招いて招かれて(古川隆久・俊子—白い花が終わり紫の花がほころぶそんな季節に益子で仲間と;川上元美・充子—器好きが仲間を招く日使いこなす技が冴えていた;久保田恒雄・恵—男が腕を振るうこだわりの料理それがわかる人だけを招いた;堀之内幸二・博子—スパイスの香りとシタールの音が高原の山荘に満ちていった;黒竹節人・京子—茅葺き屋根といろりと水田と丹波の幸を今日のご馳走にして;大賀紀美子—甍と白壁と民芸の倉敷に集い、話に花が咲いた)
- PART3 新しい出会い(菅原明美—山中湖畔にたたずむ男の城ここに、女の感性を添えてみた;岡田宏三—客の前でゆばを上げるそれをこの日のハイライトに;西川万知子—あふれる新緑の軽井沢わざわざやってきた甲斐はあった;河野恵美子—木の香りが快い部屋で木をテーマに語り合う;佐賀和光・温子—海の幸と海の思い出海好きの仲間が集えば、やっぱり)
- CATALOG OF TABLEWARE
「BOOKデータベース」 より