正常と異状の身体 : 医療体操史研究ノート

書誌事項

正常と異状の身体 : 医療体操史研究ノート

三井悦子編著

(椙山女学園大学研究叢書, 29)

叢文社, 2007.2

タイトル読み

セイジョウ ト イジョウ ノ シンタイ : イリョウ タイソウシ ケンキュウ ノート

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注記

注および文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

初期整形外科が定めた「正常な身体」。わずかな「異状」も「異常」とした。健康は権利か義務か。身体は誰のものか。オーソドックスからの自由を。

目次

  • 第1章 現代運動療法の源流を概観する(19世紀末にいたる医療体操の確立過程;A.G.Wideの「医療的整形外科的体操」)
  • 第2章 オルトペディと身体運動(「整形外科」の誕生;アンドリーの「オルトペディ」構想 ほか)
  • 第3章 安静から運動へ(“¨Arztliche Zimmergymnastik”を読み直す;治療的な身体運動におけるからだの解放)
  • 第4章 シュレーバーのトゥルネン推奨論について—個人の健康と国家(禁止令下のトゥルネン;国家復興期における国民の健康)
  • 第5章 病院の外での医療体操—自然療法への関心(『冷水健康法』について;冷水療法という治療医学 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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