トップが語る昇進と昇給 : 経営者25人が本音激白!

書誌事項

トップが語る昇進と昇給 : 経営者25人が本音激白!

プレジデント編集部編

(President books)

プレジデント社, 2006.9

タイトル別名

トップが語る昇進と昇給 : 経営者25人が本音激白! 「評価が高い社員はここが違う」

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タイトル読み

トップ ガ カタル ショウシン ト ショウキュウ : ケイエイシャ 25ニン ガ ホンネ ゲキハク

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内容説明・目次

内容説明

この本は「企業経営者がほんとうは社員に何を求めているのか」がわかる本です。社員の給与と地位はどのように決められているのか。どんな仕事をすれば、どんな成果を上げれば評価の対象になるのか。成果主義や終身雇用に対して、経営者が何を考えているのか。この本には、「あなた」が納得して仕事を進めるために必要な、トップの肉声が詰まっています。

目次

  • 第1章 スキル、能力、やる気…評価の分かれ目は(花王・後藤卓也—「現状不満足」の危機感こそが連続増益の原動力だ;富士写真フイルム・古森重隆—外国人に交渉で勝つような個人技を磨いているか ほか)
  • 第2章 賃金、ポスト…これが成果主義の実態だ(富士通・黒川博昭—わが社の成果主義には「はき違え」があった;リコー・桜井正光—格差は課長で400万円。第一は「社内顧客」の目線… ほか)
  • 第3章 昇進、報酬…「営業実績」にどう報いるか(日本郵政公社・生田正治—お役所文化・意識を打ち破るファイトマンを抜擢する;日興コーディアルグループ・有村純一—「上司に逆らう社員」こそ賞与48カ月に相応しい ほか)
  • 第4章 ミドルは仕事意識をどう変えるべきか(武田薬品工業・長谷川閑史—一つの仕事に打ち込めば、誰でも一流のプロになれる;JR東日本・大塚陸毅—「不作為」は減点、「挑戦した結果の失敗」は評価 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82039883
  • ISBN
    • 4833450267
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    167p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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