法医鑑定と検死制度
著者
書誌事項
法医鑑定と検死制度
(龍谷大学社会科学研究所叢書, 第74巻)
日本評論社, 2007.3
- タイトル別名
-
A dialogue between forensic medicine and criminal law : expert witness and death investigation system
- タイトル読み
-
ホウイ カンテイ ト ケンシ セイド
大学図書館所蔵 全64件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
龍谷大学社会科学研究所共同研究「21世紀の検死制度」(2002-2004年度実施)の研究成果
発行年月: 2007年5月 (第1版第1刷) のものもあり
参考文献: 節末
内容説明・目次
目次
- 総論—研究の視角について
- 第1部 座談会 司法解剖と法医学鑑定—法医学と刑事法学との対話
- 第2部 法医鑑定について—司法解剖・鑑定(法医学)と法律学(司法解剖の実際;理論編(1)鑑定試料の保存と証拠能力;理論編(2)法医鑑定と刑事事実認定;実務編(1)法医鑑定と刑事弁護;実務編(2)法学部・法科大学院で求められる法医学教育)
- 第3部 検死制度について—死因究明のあり方について(検死制度の現状;被拘禁者の死亡原因究明;諸外国の検死制度)
- 第4部 事例研究(横浜市営住宅変死事件;医療刑務所看護士暴行事件;草加事件;松戸市会社員殺人事件;菊池事件)
- 総括—21世紀のあるべき制度に向けて
「BOOKデータベース」 より