コーチングのき・ほ・ん : 結果が出せる! : 勝つコーチvs負けるコーチ : 違いは、頭・目・耳・口・カラダの使い方にあった!
著者
書誌事項
コーチングのき・ほ・ん : 結果が出せる! : 勝つコーチvs負けるコーチ : 違いは、頭・目・耳・口・カラダの使い方にあった!
(からだ読本)
山海堂, 2007.5
- タイトル別名
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結果が出せる!コーチングのき・ほ・ん : 勝つコーチvs負けるコーチ : カラダのパーツ別
コーチングのきほん
- タイトル読み
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コーチング ノ キホン : ケッカ ガ ダセル : カツ コーチ vs マケル コーチ : チガイ ワ アタマ メ ミミ クチ カラダ ノ ツカイカタ ニ アッタ
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内容説明・目次
内容説明
違いは、頭・目・耳・口・カラダの使い方にあった。コーチングの基本となる11の仕事。
目次
- 1章 コーチの頭—考察力(ほめる—負「点でほめる」VS勝「線でほめる」;叱る—負「感情で叱る」VS勝「理性で叱る」 ほか)
- 2章 コーチの目—観察力(ほめる—負「結果を見る」VS勝「過程を見る」;叱る—負「事実(ミス)を見る」VS勝「性格を見る」 ほか)
- 3章 コーチの目—会話力(ほめる—負「満足を与える」VS勝「やる気を与える」;叱る—負「納得する会話力」VS勝「説得する会話力」 ほか)
- 4章 コーチの耳—聞き上手力(ほめる—負「感想を聞く」VS勝「考察を聞く」;叱る—負「YESを聞く」VS勝「NOを聞く」 ほか)
- 5章 コーチのカラダ—行動力(ほめる—負「構えてほめる」VS勝「自然体でほめる」;叱る—負「本能で叱る」VS勝「演技で叱る」 ほか)
「BOOKデータベース」 より