四季の詩歌を書く
著者
書誌事項
四季の詩歌を書く
(条幅作品手本, 5)
可成屋 , 木耳社 (発売), 2006.12
- かな書篇
- タイトル読み
-
シキ ノ シイカ オ カク
大学図書館所蔵 全10件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
流動感あふれる大字かな作品が今すぐ書ける!俳句や和歌を題材にした条幅の作例を多数収録。手本を見ながら学ぶうちに、「大字かな」ならではのダイナミックな運筆や、大胆な濃淡変化のつけ方、間のとり方など、表現のコツが自然に身につきます。
目次
- 春(村上鬼城の句「残雪や」;杉田久女の句「雨ふくむ」 ほか)
- 夏(松尾芭蕉の句「五月雨を」;石田波郷の句「雀らも」 ほか)
- 秋(高野素十の句「雁の」;臼田亜浪の句「影富士の」 ほか)
- 冬(山口青邨の句「うめの枝」;内藤鳴雪の句「初冬の」 ほか)
「BOOKデータベース」 より