持続的な等尺性最大把握作業における筋力発揮値の低下と生理学的応答との関係

書誌事項

持続的な等尺性最大把握作業における筋力発揮値の低下と生理学的応答との関係

山次俊介[著]

[山次俊介], [2004]

タイトル別名

Relationship between the decreasing force value and physiological response during sustained maximal isometric grip

タイトル読み

ジゾクテキナ トウシャクセイ サイダイ ハアク サギョウ ニ オケル キンリョク ハッキチ ノ テイカ ト セイリガクテキ オウトウ トノ カンケイ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

博士論文(金沢大学, 2004, 甲第2452号)

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8212436X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [金沢]
  • ページ数/冊数
    1冊 ; 30cm
ページトップへ