武力で平和はつくれない : 私たちが改憲に反対する14の理由
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武力で平和はつくれない : 私たちが改憲に反対する14の理由
合同出版, 2007.4
- タイトル読み
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ブリョク デ ヘイワ ワ ツクレナイ : ワタクシタチ ガ カイケン ニ ハンタイ スル 14 ノ リユウ
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注記
執筆: 天野恵一 [ほか]
内容説明・目次
内容説明
憲法を変えようという14の主張。世界の平和に九条が必要なこれだけの理由。
目次
- 非武装のままで、侵略されたらどうするのか?
- 北朝鮮の核や中国の軍拡に備えるのは当然ではないか?
- 戦後日本の平和は、憲法9条ではなく、安保体制のおかげではないのか?
- テロが頻発しているのだからテロ対策は必要ではないか?
- 押し付けられた憲法を変えるのはあたりまえではないか?
- 家庭同様、国を守るためには戸締りが必要ではないか?
- 子どもたちに「愛国心」を教えるのはあたりまえではないか?
- 国が戦死者を祀るのはあたりまえではないか?
- 非武装ということは、自衛隊の役割を認めないということか?
- 米軍再編は沖縄県民の負担を軽減するのではないか?
- 国民投票法案は、「立法の不作為」を解消するために必要ではないか?
- 専守防衛を堅持するためにも、自衛隊の海外派兵禁止を憲法に明記すべきではないか?
- 領土は最大の国益問題だ。ロシア・中国・韓国の横暴を制裁すべきではないか?
- 北朝鮮は内政・外交とともに「悪の帝国」。徹底的な制裁が必要ではないか?
「BOOKデータベース」 より