鉄路に咲く物語 : 鉄道小説アンソロジー
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書誌事項
鉄路に咲く物語 : 鉄道小説アンソロジー
(光文社文庫)
光文社, 2005.6
- タイトル読み
-
テツロ ニ サク モノガタリ : テツドウ ショウセツ アンソロジー
大学図書館所蔵 全4件
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収録内容
- 蜜柑 / 芥川龍之介著
- 青い火花 / 浅田次郎著
- 鉄橋 / 綾辻行人著
- 夏の日々 / 北村薫著
- 子供のいる駅 / 黒井千次著
- 灰色の月 / 志賀直哉著
- 殺人はサヨナラ列車で / 西村京太郎著
- 駅 / 宮本輝著
- 鋼索電車 / 村田喜代子著
- ブラック・ティー / 山本文緒著
- 汽車の旅 / E.ヘミングウェー著;高見浩訳
内容説明・目次
内容説明
鉄道の魅力は読書の魅力に似ている。未知の場所へと連れて行ってくれること。かつて気軽に旅行に行けなかったころは、鉄道と聞いただけで胸が躍ったものだった。その二つの楽しみを同時に満たしてくれるのが「鉄道小説」。芥川龍之介、志賀直哉の古典的名作から、宮本輝、浅田次郎らの佳品までを、鉄道ミステリーの重鎮・西村京太郎が精選した画期的アンソロジー。
「BOOKデータベース」 より