コミュニケーションのための催眠誘導 : 「何となく」が行動を左右する
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書誌事項
コミュニケーションのための催眠誘導 : 「何となく」が行動を左右する
(知恵の森文庫, [い6-1])
光文社, 2006.5
- タイトル別名
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コミュニケーションのための催眠誘導 : 何となくが行動を左右する
- タイトル読み
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コミュニケーション ノ タメノ サイミン ユウドウ : ナントナク ガ コウドウ オ サユウスル
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注記
光文社2000年刊のカッパ・ブックスに加筆・修正し、文庫化したもの
内容説明・目次
内容説明
「何となく」の印象で人の行動は決まっていく。見かけはそれほどでもないのに、「何となく」女性が惹きつけられる男性。とくに美人でもないのに、異性からも同性からも「何となく」愛され、信頼される女性。彼らとあなたの決定的な違いは何だろう?理想の人間関係をつくる、「潜在意識」によるコミュニケーション・テクニック。
目次
- 第1章 人間関係の秘密—潜在意識と催眠(私たちは日々、心を「操作」されている;コミュニケーションの達人は、意識にではなく潜在意識に語りかける ほか)
- 第2章 あの人の心をオープンに—ラポール(ラポール—意識ではわからない、深いレベルでの結びつき;観察が下手な人は、コミュニケーションもうまくいかない ほか)
- 第3章 相手を意のままに動かす—潜在意識の誘導法(テクニックだけでは潜在意識を自由にできない;必殺のコミュニケーション・テクニック ほか)
- 第4章 関係に変化が生じたとき—アソシエーション(人間同士の関係は、長距離ドライブに似ている;固定観念は、ラポール再形成の大敵 ほか)
- 第5章 結果が出せる、やってみよう—モチベーション(自信がない—ノミナライゼーションの落とし穴;「元気なふり」を演じるだけで、元気になってしまう;踏み出す、最後の一歩;自分をとことん騙せ!)
「BOOKデータベース」 より