介護予防のための五感健康法 : らくらくかんたん楽しく続く
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書誌事項
介護予防のための五感健康法 : らくらくかんたん楽しく続く
(健康双書)
農山漁村文化協会, 2007.3
- タイトル読み
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カイゴ ヨボウ ノ タメ ノ ゴカン ケンコウ ホウ : ラクラク カンタン タノシク ツズク
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注記
参考になる健康の本: p179-180
内容説明・目次
内容説明
五感と脳は密接に連携している。園芸、入浴、音楽、香道、回想料理、呼吸、体操、動物介在健康法などなど、誰でも、いつでも、何からでも手軽にできて脳を刺激し免疫力を高める健康法の数々とその効能を解説。
目次
- 1章 身近にできる五感健康法(免疫力を高める五感健康法;暮らしの中でできる五感健康法 ほか)
- 2章 五感健康法のいろいろ(視覚を中心にした五感健康法;聴覚を中心にした五感健康法 ほか)
- 3章 早期対応の大切さ(何歳になっても自立の欲求;私を襲った脳梗塞 ほか)
- 4章 何のための介護予防か(死の四重奏(メタボリック・シンドローム);介護を要するとは ほか)
- 5章 高齢化社会と介護(高齢者は何歳から?;高齢者はどんな病気にかかっているか ほか)
「BOOKデータベース」 より