椎名麟三と「解離」 : 戦後文学における実存主義
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書誌事項
椎名麟三と「解離」 : 戦後文学における実存主義
朝文社, 2007.6
- タイトル別名
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椎名麟三と解離 : 戦後文学における実存主義
- タイトル読み
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シイナ リンゾウ ト 「カイリ」 : センゴ ブンガク ニオケル ジツゾン シュギ
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注記
参考文献一覧: p253, p281-294
内容説明・目次
内容説明
椎名麟三の生まれ、労働運動を通しての獄中体験、拷問そして、「解離性障害」との闘いの中、ドフトエフスキー、キリスト教との出会い。その人生を詳細に辿り、椎名が信仰を抱くことにより作品を書き続けるなかで、「解離性障害」を克服し自己再生をしたことを明らかにした書。
目次
- 1 椎名麟三の初期小説(「焔の槍」;「霊水」「家」「四」;「境界線上の恋」)
- 2 椎名麟三の実存主義小説(「深夜の酒宴」;「重き流れのなかに」;「深尾正治の手記」;「永遠なる序章」;「赤い孤独者」;「邂逅」)
- 3 椎名麟三の自伝的小説(「自由の彼方で」;「美しい女」;「運河」)
- 4 椎名麟三小論(椎名麟三と雑誌「作家」;戦時下の椎名麟三—「或る生の記録」;椎名麟三と田村泰次郎—「深夜の酒宴」と「肉体の門」)
「BOOKデータベース」 より