おかげさまで生かされて : 「おかげさまイズム」は21世紀の処方箋
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おかげさまで生かされて : 「おかげさまイズム」は21世紀の処方箋
あ・うん, 2007.4
- タイトル読み
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オカゲサマ デ イカサレテ : オカゲサマイズム ワ 21セイキ ノ ショホウセン
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
目次
- 第1章 故郷との別れ(「ガラスの城」を襲った悲劇—勇ましかった母;ヒマラヤを越えて—爺や、そしてチベットとの別れ;難民生活は自尊心との戦い—私を立ち直らせた先生、友人)
- 第2章 祖国の復興を夢見て(日本へ;ダライ・ラマ法王にお仕えして;変わり果てた祖国;踏みにじられるチベット;生命ある限り希望はある)
- 第3章 「おかげさま」を取り戻そう—第二の祖国・日本へ(誇るべき「おかげさま」、失われる「おかげさま」;日本人はなぜ「おかげさま」の精神をなくしたのか;「おかげさま」の哲学で日本は再生できる)
- 第4章 世界に発信しよう、「おかげさまイズム」(「おかげさまイズム」で相互依存を脱却しよう;本当はわかり合える異教徒;アジアの盟主は誰か—インドと中国の綱引き;二一世紀の国連の役割とは;地球規模でものを見る、考える;世界が注目する「おかげさまイズム」)
「BOOKデータベース」 より