子どもは親を選んで生まれてくる
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子どもは親を選んで生まれてくる
日本教文社, 2007.7
- タイトル読み
-
コドモ ワ オヤ オ エランデ ウマレテ クル
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内容説明・目次
内容説明
赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる。これは多くの子どもたちが語ることです。現在では多くの妊婦さんがこのことを知っているように思われますが、まだまだ知らない方も大勢おられます。本書は、このことを知っている方にも知らない方にも読んでいただけるように配慮しています。原文にできるだけ近い形で子どもたちの記憶を提示しています。
目次
- 序章 赤ちゃんは覚えている(生まれる前の記憶を語りだす子どもたち;赤ちゃんは覚えている ほか)
- 第1章 子育ては胎内から始まる—胎内記憶・誕生記憶(胎内記憶・誕生記憶と、「いいお産」;お産する人は金メダルを目指すアスリート ほか)
- 第2章 生まれることは自分で決める—中間生・過去生の記憶(ママを選んで生まれてきたよ;きょうだいの絆 ほか)
- 第3章 生と死を超えて—たましいの旅は続く(どんな人生にも目的がある;「生まれてくれて、ありがとう」と伝える ほか)
- 終章 命のメッセージ(人間は医学の教科書だけでははかれない;科学は万能ではない ほか)
「BOOKデータベース」 より