ディヌ・リパッティ : 伝説の天才ピアニスト--夭折の生涯と音楽
著者
書誌事項
ディヌ・リパッティ : 伝説の天才ピアニスト--夭折の生涯と音楽
ショパン, 2007.6
- タイトル別名
-
Dinu Lipatti
ディヌリパッティ : 伝説の天才ピアニスト : 夭折の生涯と音楽
- タイトル読み
-
ディヌ リパッティ : デンセツ ノ テンサイ ピアニスト ヨウセツ ノ ショウガイ ト オンガク
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注記
ディヌ・リパッティ年譜: p214-224
ディヌ・リパッティディスコグラフィー: p225-227
ディヌ・リパッティ作曲作品一覧: p228-229
参考文献: p232-233
内容説明・目次
内容説明
1955年9月ブザンソンで行なわれたコンサート、この日会場に集まった聴衆は、誰もがディヌの余命のあといくばくもないことを知っていた。この日弾かれたバッハ、モーツァルト、ショパンは録音として残され、天才の早世を悼む世界中の人びとから、他の録音とともにいまだ愛聴され続けている…。
目次
- 第1章 天才ピアニストの誕生(ディヌ・リパッティの誕生とその時代—1917年、ブカレストにて;修業時代 生涯の師ミハイル・ジョラとフロリカ・ムシチェスク—愛情と謙虚を教えの基礎に;ブカレスト音楽院卒業の頃—天才のデビュー、絶賛を博した演奏会;パリへ—コルトー、デュカ、エネスクから学んだもの)
- 第2章 パリでの活躍と大音楽家たちとの出会い(「精神的な母親」ナディア・ブーランジェとの出会い—作曲家としての悩み、演奏家として花開く日々;音楽批評家の顔—聴き手としての好奇心と一級の批判力;クララ・ハスキルとの出会いと交流—魂の友への愛と信頼;マドレーヌ・カンタクジノとの出会い—共演者として、妻として;再び祖国に帰ること能わず;ウォルター・レッグとの出会い—伝説のプロデューサーの手腕)
- 第3章 病と愛と才能と(高まる名声と病気との闘い—「なぜ死ぬことを考えながら生きなければならないのでしょうね」;教えることは学ぶこと—「優れた曲に対しては尊敬でなく愛しなさい」;晴れて夫婦に—マドレーヌとの結婚 過ぎゆく日々に心を込めて;最後の日々—病の床から 最高の録音演奏を目ざして;最後の演奏会—白鳥の歌)
「BOOKデータベース」 より