南仏プロヴァンスの昼さがり
著者
書誌事項
南仏プロヴァンスの昼さがり
(河出文庫)
河出書房新社, 2007.5
- タイトル別名
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Encore Provence
南仏プロヴァンスの昼下り
- タイトル読み
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ナンフツ プロヴァンス ノ ヒルサガリ
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注記
「南仏プロヴァンスの昼下り」(2000年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
帰ってきて、本当によかった!プロヴァンスは今も美しく、平穏と静寂がここにはある。人々は季節の移り代わりに順応してのんびり暮している—世界的なベストセラーとなり、日本でも大ブームを生んだ「12か月」「木陰」に続く、安らぎと喜びにあふれたエッセイ3部作の完結編、ついに文庫化。「夏の午後の過ごし方」や「オリーヴオイルのすべて」等、やっぱりプロヴァンスが一番。
目次
- 帰ってきてよかった
- 迷宮入りした美男肉屋殺し
- 『ニューヨーク・タイムズ』グルメ記者、驚異の発見
- 理想の村
- それでもプロヴァンスが好きなわけ
- マルセイユ入門
- 鼻の学校
- 究極の栓抜き
- 夏の午後の過ごし方
- フォアグラ二千年の遺伝的効果
- オリーヴオイルのすべて
- カルパントラのトリュフ市
- 園芸家と黒トマト
- 後記—プロヴァンスは変らない
「BOOKデータベース」 より