ウソつきは数字を使う : 情報の“裏のウラ"を読む力がつく本
著者
書誌事項
ウソつきは数字を使う : 情報の“裏のウラ"を読む力がつく本
(青春新書intelligence, PI-177)
青春出版社, 2007.7
- タイトル読み
-
ウソツキ ワ スウジ オ ツカウ : ジョウホウ ノ ウラ ノ ウラ オ ヨム チカラ ガ ツク ホン
大学図書館所蔵 全15件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「10%ポイント還元」と「1割引」は、どちらがおトク?ビジネス、投資、実生活で役に立つ数の実践レッスン。
目次
- 1章 数字にダマされない「注意力」を養う(事実と印象のギャップに注意;統計はこんなウソをつく;グラフ化でよくあるワナに注意;確率的な思考の重要さとワナ)
- 2章 数字でウソをつく人の「説得力」(数字で語ることの重要性と注意点;数に付加価値を与えて表現する;それ以外の数値表現の工夫;話のなかで項目数を予告する)
- 3章 数字を使いこなすための「理解力」(まずは数字の意味の把握から;利子の概念を理解する;ビジネスの広がりを理解する)
- 4章 数字で人を動かす「共感力」(数字のウラのストーリーと身体感覚;広い視点で面白く数を伝えていく;数字は対人駆け引きの材料でもある;数字の共感力は日ごろのトレーニングから;スモールワールド理論の楽しさ)
「BOOKデータベース」 より