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陰暦暮らし

千葉望著

ランダムハウス講談社, 2007.6

タイトル読み

インレキ グラシ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

梅雨の真っ最中になぜ七夕?十二月の討ち入りになぜ梅の香?これすべて、暦のいたずら。忘れてしまった季節の移ろいを「陰暦」でよみがえらせる。

目次

  • 陰暦でめぐる忠臣蔵—2005.2.25
  • 若菜摘みの季節がやってきた—2005.3.4
  • 芭蕉記念館と芭蕉庵—2005.3.11
  • 子規の旧居へ徒歩の旅—2005.3.18
  • 西行忌と冬の桜—2005.4.1
  • 増上寺に「花祭り」を訪ねて—2005.4.15
  • 京の桜と夏越の祓—2005.4.29
  • 端午の節句—2005.5.13
  • 田の神—2005.5.27
  • 陰暦の発想・夏祭あれこれ—2005.6.10〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82404865
  • ISBN
    • 9784270002285
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    250p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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