故郷の親が老いたとき : 46の遠距離介護ストーリー

書誌事項

故郷の親が老いたとき : 46の遠距離介護ストーリー

太田差惠子著

中央法規出版, 2007.6

タイトル読み

コキョウ ノ オヤ ガ オイタ トキ : 46 ノ エンキョリ カイゴ ストーリー

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内容説明・目次

内容説明

パオッコの太田差惠子だからこそまとめることができた、豊富な遠距離介護の体験談。そこから浮かび上がってくるのは、ふつうの人々の親への思い、生き様である。「遠距離介護はタイヘン」という一側面だけでない、等身大の遠距離介護ストーリー。

目次

  • 1 時間のこと(遠距離介護と自分の暮らし;遠距離介護と自分の代わり)
  • 2 お金のこと(遠距離介護と帰省費用;遠距離介護と親のお金)
  • 3 健康のこと(遠距離介護と自分の健康;遠距離介護と残した家族)
  • 4 人間関係のこと(遠距離介護と親の価値観;遠距離介護ときょうだいの存在;遠距離介護と夫婦の感情)
  • 5 介護のこと(遠距離介護と親の日常;遠距離介護といわゆる「介護」)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82412717
  • ISBN
    • 9784805828847
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    176p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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