精神構造論仮説と育児論
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精神構造論仮説と育児論
朗文堂, 2001.12
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セイシン コウゾウ ロン カセツ ト イクジロン
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内容説明・目次
内容説明
本書では、愛を理論として提出し、科学の対象にしている。理論が踏み込めなかった領域を、精神における構造論として提出。精神構造論から育児論が生まれ、その育児論が仮説として提出した精神構造論を証明していくという構成になっている。
目次
- 第1章 精神構造論仮説(精神の下部構造—第一の仮説;精神の上部構造—第二の仮説;精神の原則)
- 第2章 育児論(子供の欲求;母親の優しさと思いやり;母親の不在 ほか)
- 第3章 雑記(労働と愛;大悲と不安;少年悲行と親業 ほか)
「BOOKデータベース」 より