The art of UNIX programming
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書誌事項
The art of UNIX programming
アスキー, 2007.7
- タイトル別名
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The art of UNIX programming
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注記
本文は日本語
参考文献: p[523]-534
内容説明・目次
内容説明
Unixは口承文学だ!Unixコミュニティが培ってきた文化・伝統・技を受け継ごう。
目次
- 第1部 コンテキスト(思想:大切なのは思想だ;歴史:2つの文化の物語;対比 ほか)
- 第2部 設計(モジュール化:簡潔に、単純に;テキスト形式:優れたプロトコルが優れた実践を生む ほか)
- 第3部 実装(言語:CすべきかCせざるべきか?;ツール:開発の戦略 ほか)
- 第4部 コミュニティ(移植性:ソフトウェアの移植性と標準の維持;ドキュメント:Web中心の世界でコードの説明をする ほか)
- 付録
「BOOKデータベース」 より